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金属を削り出す「立形マシニングセンタ」と「NC旋盤」

2026.03.20

切り出された金属に、命を吹き込むのが「削り」の工程です。

ここで登場するのが立形マシニングセンタとNC旋盤。
この2つ、実は削り方が正反対で、例えるなら「彫刻」と「陶芸」のような違いがあります。

立形マシニングセンタは、固定された金属に対して、回転する刃物が上から降りてきて削る機械。
四角いブロックに溝を掘ったり、複雑な形の穴を開けたりするのが得意です。

プログラミングされた通りに、何種類ものドリルやカッターを使い分け、あっという間に複雑な部品の形を作り上げます。

一方でNC旋盤は、金属そのものを猛スピードで回転させ、そこに固定した刃を当てて削る機械。
こちらは丸い棒状のものを削るのが得意で、ネジやシャフトなどを作ります。

削っている最中には「キィーン」という高い音とともに、飴細工のような細長い削り屑が飛び出します。

弊社では、これら2つの機械を駆使して、どんなに複雑な図面でも形にしていきます。

冷たい鉄の塊が、数分後には鏡のように光り輝く精密部品に変わる瞬間は、何度見ても飽きることがありません。

現在、弊社では溶接や加工に携わっていただけるスタッフを募集中です。
長野近郊にお住まいの方はぜひご相談ください。

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皆様のご応募をお待ちしております。

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