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溶接の世界で頻繁に使われる3つの機械とは?

2026.01.20

まずは「立形マシニングセンタ」。
これは金属を削るオールラウンダーのような機械です。

刃物(工具)が高速で回転し、金属を少しずつ削りながら、設計通りの形を作り上げていきます。
穴あけ、ネジ切り、平面加工など、複雑な工程を一台でこなせるため、精密部品の加工には欠かせません。
コンピューター制御によって、ミリ単位どころか0.001mm単位の正確さで金属を削ることができます。

次に「NC旋盤」。
こちらは回転する金属を削る機械です。
金属の棒をくるくると回転させながら、刃をあてて形を整えていきます。
たとえばネジやシャフト、車や機械の軸など、丸い形状の部品づくりに大活躍。
昔は手動で操作していましたが、今では数値制御(Numerical Control=NC)によって、自動で正確に加工できるようになりました。

そして3つ目が「レーザー加工機」。
強力なレーザー光線で金属を瞬時に溶かし、切断や穴あけを行う最新鋭の機械です。
刃物を使わないため摩耗が少なく、複雑な形も滑らかにカットできます。
最近では、平面だけでなく立体的な形状の金属にも対応できる「3次元レーザー加工機」も登場。
曲面のある部品や、複雑な構造を持つ製品の加工も可能になりました。
レーザーの熱と光を自在に操るその姿は、まるで未来の工場を見ているようです。

長野で溶接や製造の仕事に興味がある方。
もし「機械操作って難しそう」と感じていても大丈夫です。
最初は機械に触れてみるところからで十分。
機械の仕組みを知るほどに、その正確さと奥深さにきっと夢中になります。
お気軽にお問い合わせください。

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